中毒性100% ?!一度聞いたら頭から離れなくなるPOP musicを味方に付けたらあなたの英会話は無敵 Vol.2
どんもこんにちは!
YAYAです!
最近
めちゃめちゃ暑い...
頭ぼーっとしますね
体調管理しっかり
していきましょう!
さて
今日はですね
前回に引き続き
中毒性のある洋楽シリーズ
やっていきいましょう!
前回もお話ししたように
英語を生活の中に徐々に
取り込んで、潜在意識に
落とし込んでいく
ということは
本当に大切で
そうすることで無意識に
口が動くようになります
英語に慣れていない人に
一番多いことだと思うのですが
英語を聞いた時や話す時に
いちいち頭の中で
和訳をする
この動作が
会話に時差を生みますよね
私も経験したことがありますが
欧米人はせっかちなので
日本人が日本語を
頑張って話そうとしている
外国人を微笑ましく眺める
みたいなことは起きません
外国人:「Where did you buy this?」
私:「え?Where?ん?」
(5秒後)
外国人:「Oh, never mind!Haha」
という感じで
「え?」となった瞬間、秒で
「あ、ごめん、なんでもないっ」
と苦笑いされます
「こいつ、英語通じてない」と
判断した時の、苦笑いみたいな
困ったような気まずいような顔
忘れない...ショックでした...
「なんか、上手く話せなくて
ごめんなさい...」
とこっちがなんだか
申し訳なくなりました
英会話のリズムって本当大切で
少しでも間が開いてしまうと
相手を「やっぱいいや」という
諦めモードにさせてしまいます
そんなの嫌じゃないですか?
留学している方、する予定の方
留学はせずとも何か目的があり
英語ペラペラになりたい方
英語を習得しようと
している人なら
誰でも
母国語が
日本語ではない人
とも普通に会話が
できる自分
というのが
自分の理想の姿
な訳ですよね?
それならやっぱり
国も、文化も、顔の特徴も違う
外国人と話している最中に
英文を考えるために長い間を
設けてしまうのは
避けたいですよね?
だって相手はすごく不安ですよ
「言葉通じてるのかな?」って
同じ人種ならまだしも
お互い外国人なんですから
笑顔でテンポよく会話しないと
不安になります
だから
英語は文をいちいち
考えなくても
話せるようにしたいですよね
潜在意識の中で
話せるようにしましょうよ
無意識に口が動くくらい
英語に慣れていきましょうよ
そのためにも
洋楽を毎日聞いて
歌って口を動かして
耳と舌を鍛えましょう
はいとういうことで
今日も中毒性100%の
洋楽の紹介していきますよ
あなたも絶対知ってるあれです
Major Kazer、 DJ Snakeと
MØのフィーチャーリングによる
“ Lean on ” という曲です
ご存知の方も多いのでは?
インドからインスピレーションを
受けたみたいですよ!
この曲は
歌詞の内容が正直
訳わからないので
理解しようとしなくて
大丈夫です
会話表現に使えそうなものとか
これまでのブログで解説した
ところで復習できる部分が
あればチェックしてください!
むしろリズムが独特で
歌えたら絶対カッコイイ
踊りながらノリノリで
普通に楽しいですね
スラングの表現も
少ないので
今回は歌うことにフォーカスを
当てていきましょう!
では早速
英語で歌詞を
見ていきましょう
Do you recall, not long ago
We would walk on the sidewalk
Innocent, remember?
All we did was care for each other
But the night was warm
we were bold and young
All around, the wind blows
We would only
hold on to let go
Blow a kiss, fire a gun
We need someone to lean on
Blow a kiss, fire a gun
All we need is somebody to lean on
最後の方とか
ちょっとよく意味わからない
ですよね?(笑)
はい次
日本語訳
覚えてるかな?そんな昔じゃない
道を歩いてたっけね?
ただ純粋に、そうだよね?
私たちはただお互いを
気にかけ合った
あの夜は温かくて
私たちは若くて
怖いもの知らずだった
周りに風が吹いて
引き寄せ合っては引き離した
キスをして、銃を撃つ
頼れる誰かが必要なんだ
投げキッスをして、銃を撃つ
助け合える誰かが必要なんだ
とここまでですが
さあ
どうでしょう
意味不明って感じですね(笑)
なので
先ほども言いましたが
今回は歌うことをメインで
進めていきましょう!
日本人でよく聞くのが
“ R ”と“ L ” の発音が難しい
ということですね
あなたも“ R ”と“ L ” の
発音が難しいと思ったこと
ありませんか?
でも
うまく言えるコツがあります
うまく発音が出来るコツが
あるんです
知りたいですか?
一回しか言いませんよ
それは
うまく発音するコツは
いいですか?
恥ずかしがらないこと
これだけです(笑)
騙されたと思って
恥ずかしがらずに
“ R ”と“ L ” を発音して
みましょう
R に関してはまず
「ゔ〜〜〜〜〜」
とうなってみてください
恥ずかしがらずに
犬が威嚇するみたいに
そしたら次は
ベロを筒状に
丸めてください
奥にしまい込むんじゃなくて
イメージは
細長い筒を作ってください
「ぅろ゛ぉ〜〜〜」
こんな感じになりません?
(笑)
下を丸める癖づけですね
「 Ra Ri Ru Re Ro 」
「ぅら ぅり ぅろ ぅる
ぅれ ぅろ 」
と言ってみてください!
“ recall ” は
“ ぅりぃこぉー ”
と言うイメージです!
恥ずかしがってはだめです
ベロを筒にして、うなるような
練習すると
R の発音が舌に定着しますよ
お次は “ L ” の発音
L は普通に日本語の
「 ら り る れ ろ 」
の発音と変わらないです
ただ少し、ベロの先っちょを
前歯の裏に押し付けることを
強く意識してみてください
あとは
L なので “ エル ” ですよね
英語の発音は
“ エォ ” に近いです
なので
“ La Li Lu Le Lo ” は
“ ェラ ェリ ェル
ェレ ェロ ” に近いです
“ Lean on ” は
“ ェリーノン ” の
イメージ
少し大げさですけど
最初の “ ェ ” は
本当に若干付ける
という感じです
鼻の奥で鳴らすイメージ
“ ェ ” と “ ァ ” の
間の音を鼻の奥で
鳴らす感じです!
普通に “ ェ ” って言うと
めちゃめちゃ
バカっぽく聞こえるので
ご注意を(笑)
“ not long ago ” は
“ ノッェロンガゴォー ”
って言うとそれっぽく
聞こえるようになります
“ ジンジャーエール ” を
英語で正しく発音する
練習を毎日すると
L の発音がキレイになります
“ Ginger Ale ”
“ ジンジャエーィォー ”
という表記が分かりやすいかと!
最後 “ ォー ” で言葉を
終わらせる時
ベロの先っちょを
前歯の裏にしっかり付けます
ベロを前歯の裏につける意識を
ジンジャーエールって
毎日10回言いながら
定着させていってください!
このジンジャーエール練習法は
私オリジナルなので
是非試してみてください
(笑)
次は難易度上がります
“ would walk on
the sidewalk ”
“ L ” の発音が盛りだくさん
このように単語の中に
混入されている “ L ”は
ほぼ “ ゥ ” だと思ってください
例えば
“ would ” は
“ ヲッゥドゥ ” と
出だしは恥を捨てて
口をすぼめて
勢いよく “ ヲッ” と
息をふっと
押し出す感じです
中盤の “ L ” の発音 “ ゥ ”は
しっかり前歯にベロ
をつけてください!
“ walk ” “ sidewalk ”
“ bold ”も同じですね!
“ウォゥク” “サイダウォゥク”
“ボォゥドゥ”
“ L ” の発音のコツ
必ず前歯の裏にベロの先
を強く押し付けることと
“ ゥ ” と言うことを意識する
です
“ would only
hold on to let go ”
のパートにはL が4個も!
言うのむずっ!!
でも大丈夫です
ちゃんとネイティブのように
言えるように解説します
まず “ would ” は
“ ヲッゥドゥ ” で
先ほどと同じです!
“ only ” と “ let go ”
“ blow ” に関しては
“ ェ ” を語頭に付けることを
意識してみてください!
口から言うのではなくて
鼻の奥で “ ェ ” という
イメージですね
“ オン(ェ)リー ”
“(ェ)レッゴー ”
“ ブ(ェ)ロォゥ ”
という感じです
“ Hold on ” は
“ ホーゥルロン ”
という感じです
“ ゥル ” のところは
ベロの先っちょを
前歯の裏にくっ付ける
ことを忘れずに!
とここら辺で
発音の解説はいいかな
という感じですね〜
R と L のコツは
読むだけではなかなか
つかめないと思うので
まずはブログ読んで
YouTube で音楽も聞いて
真似して自分の口で
歌ってみてください!
R と L がやはりしっかりと
発音できると
「お?この人海外生活
してたのかな?」
と思われること
間違いなしです!
はいというわけで
まずは今すぐ
“ Lean on ” を
ブログで載せた和訳と
照らし合わせて
聞いてみてください!
本日もここまで
ついて来てくださり
ありがとうございました!!
また次のブログで
お会いしましょう!
See you guys soon!