たった1曲でいいから試してみて?洋楽を聞くだけの超最速英会話上達術 〜学校編 ①〜
どうもこんにちは!
YAYAです!
さあ
今回のテーマは
「学校での日常会話 パート①」
です!!
学校内で
日常英会話が出来たら
これから留学予定のある方や
留学したいなと考えている人
にとっては
絶対の自信に
繋がるのではないでしょうか?
高校留学に行った際の
体験した外国人に対する
今でも残るトラウマがあります
なぜそんなことが
起きてしまったかというと
私の英会話力は
教科書通りの英語なら
話せたものの
ネイティブの生徒たちの
会話が全く分からず
聞くことも話すことも
出来ないレベルだったので
友達作りには
かなり
苦戦しました
今でも覚えていますが
数学の授業中に
練習問題の場所とやり方が
分からなくて
隣の席の子に
「今のとこどういうこと?」
って聞いたら
「さあ、分からない」
と言われたんですけど
その子の席の
隣の子が
何か質問をした時に
(多分私と同じ質問)
私が最初に話しかけた子と
笑顔で話していたんです
それで2人とも
スラスラとノートに
何か書き始めたんです
「あれ?さっき私には
分からないって
言ったのになんでその子には
教えたんだろう?」
「あ、面倒くさがられたんだ」
と一瞬で状況を理解した時には
本当にすーごく悔しかったです
そして、涙が出てきたんです
「もっと自分が
この人たちみたいに
英語が話せたなら
きっともっと
仲良くして
もらえるんだろうな」
と
自分と同年代の子の輪に
入れない限り
留学で楽しい思い出なんて
絶対作れない
と
そう確信したんです
できるか正直不安でしたし
今の英語力で話しかけて
ネイティブと友達になるなんて
怖すぎる
キモいって思われたら
どうしよう
毎日そんなことを
考えながら学校に
通っていたんです
でも私の場合は
留学生活開始から4ヶ月後に
バスケットーボールチーム
に入れてもらえたことで
友達に恵まれることが
出来たので
終わり良ければすべて良し
ということで
めでたしめでたしな
留学生活でしたが
学校での日常英会話の重要性に
もっと早く気づいていたら
4ヶ月もホームシックに
苦しむことなく
もっと早くから
友達も積極的に作れただろうし
充実した留学生活が
出来ていたと思います
ですので
この私が言います
留学して尚且つ
現地の高校や大学に
通うのであれば
学校での日常英会話が
出来たら
まあ友達作りには
まず困らないですね
異国の地で生活をしている
自分と同世代の子たちに
混ざって色々体験できることが
どれだけ楽しいかに
早く気づけます本当に
学校の授業でも
グループワークがあったり
プレゼンテーションが
あった時に
ネイティブっぽく
声かけできた方が
「うわ、この留学生と
組むのかよ、嫌だわ」
なんて思われて
「もう同じグループに
なろうって言われてて...
ごめんさい...」
って嘘ついて断られることも
無くなりますし
頑張って英語で話しかけて
ただ自分が困っていることを
質問して助けて
もらいたかっただけなのに
「は?この人何が言いたいの?
だるっ
キモっ
嘘ついてこの場をおさめよう」
なんて思われたいですか?
思われたくないですよね?
惨めで可哀想すぎますよね?
こうなりたくないのなら
今日も
洋楽を聞くだけで英会話上達
させましょうよ
はいそれでは
〜学校でネイティブと話すぞ
大作戦〜
スタートですっ!
学校生活が
わかりやすく出ているような
洋楽って割と、子供向けの音楽
とかに多いイメージですが
探してみると
そうでもないです!!
この学校テーマのブログは
3つに分けてそれぞれ
私のオススメの洋楽を
紹介していきます!
まず1つ目は
知らない人は少ないとは思いますが
の “A B C ” ですね!!
ジャクソン5という
ユニットグループは
ご存知ですか?
彼の兄弟たちで構成された
ブラザーズユニットという
感じです
この “ A B C ” には
もう学校で使える
英会話表現ぎっしりです
そして
絶対皆さん聞いたことあります
すごくリズミカルなので(笑)
どうですか
聞きたくなってきましたか?
とりあえず
歌詞をサビだけ
私なりに訳そうかと
思います!!
皆さんの
この歌に対するイメージや
アメリカの学校生活のイメージ
が膨らめばと思います!!
では早速
A B C
It's easy as...
1, 2, 3
Or simple as...
Do-Re-Mi
A, B, C, 1, 2, 3, baby you
and me, girl!
って感じですが
知ってますよね?(笑)
A, B ,C
1、2、3みたいに簡単
それかド、レ、ミみたいに
単純さ
A, B, C, 1、2、3
ベイビー僕と君、ガール!
といった感じです!
いや、このサビだけだと
全く学校じゃないじゃん
って感じですけど
AメロやBメロと
どんどん進んで
訳していってもらえると
外国の学校のイメージが
ちょっとずつ湧くかと!!
この A B C という歌に
こんな歌詞も出てきます!
two plus two makes four
2+2=4ってことですね!
このような数学の表現を
英語で言えるようにすると
とても便利です!
two plus two equals four
2+2=4
four minus four equals two
4−2=2
three times two equals six
3×2=6
four devided by two equals two
4÷2=2
それぞれ
足し算、引き算
掛け算、割り算です!
この4つが言えると
結構便利です!
学校でももちろん使えるし
日常生活にも使えますね!
他にも
“ get an A ”
“reading, writing, arithmetic"
“take a seat" とか
学校で使う言葉が
たっくさん出てきますよ
もちろん学校以外の
シチュエーションでも
使えますね!
ただその言葉を
覚えるんじゃなくて
どんな言葉にサンドされて
使われているのか
A B C の歌を歌いながら
その前後の言葉と一緒に
言えるようになってみて下さい!
この方法だと
いちいち文法として
覚える必要もないですし
頭より先に口が動くように
する訓練なので
反射的に話せるように
なりますよ!
それでは今すぐ
A B C を流しましょう!!
そしてサビパートを
繰り返し歌って下さい!
それでは
今回はこの辺で
締めようと思います!
次の記事でお会いしましょう!
See you guys soon!