お堅い英語なんてさっさと捨てろ。ちょっとチャラくなりたい?!このスラング使えばイケてる英会話ができます、もう恥ずかしくない
どうもYAYAです!
夏バテもいいとこですね
暑すぎですね
“ I’m like melting... ”
“ 溶けちゃいそう… ”
って感じです
さて
今回は、私が教わった
アメリカの大学生が
よく使っていたスラング
教えちゃいます
こわな英語が使えたら
「誰に教わったの(笑)」
ってネイティブに
リアクションさせること
間違いなし
観光客から
「マジ卍!」
って言われるのと
同じだと思っていてください
スラングが使えたら
どんないいことがあるか!
簡単です
英語を話すのが
格段に楽しくなる
なぜなら
相手のリアクションが
絶対に良いから
そしてそれは
あなたが日本人
すなわち、英語が
第一言語ではないからです
ストレスだったり
恥ずかしさが
英語を話す時に無くなります
こう言ったストレスとか
恥ずかしさって
どこから来るかわかりますか?
それは
英語を話している相手
あるいはそれを聞いている
周りのリアクションです
間違えたくない
聞かれたくない
恥ずかしい
見られたくない
こういった考えが
あなたの英語の自信のなさ
な繋がってしまうんです
でも
ぶっちゃけますが
ネイティブでも英語
間違えてますし
読み方だって
間違っている時ありますし
スペルだって
分かってない時あります
誰も完璧じゃないです
大切なのは
相手とコミュニケーション
したいという気持ちです
あとは笑顔を忘れないこと
これさえ守れれば
多少英語が変でも
会話の相手のリアクション
なんて良いに決まってます!
スラングは使えれば
ちょっと変な英語を話しても
カモフラージュしてくれる
誤魔化しですね(笑)
会話している相手から
笑いや信頼を得るための
秘密兵器だと思って
覚えてみてください
だから覚えて損は
一切ないです
論文によれば
スラングは
「標準語よりも速やかに
容易に理解され
しかも親近感を
感じさせる」
「スラングは説得力があり
生き生きとして
印象的である」
「簡潔であるからこそ
パンチが効く」
だそうです
やはり
フレンドリーだな
と認識してもらうには
スラングが必須ですね
というわけで
アメリカの高校生や大学生達が
よく使う
割とお下品なスラング
をご紹介しまーす
さっきアメリカ人の友達に
LINEをして
仕入れてきたばかりの
ホヤホヤスラングちゃんたち
Low key
Extra
Boujie
Lit
Down
Crash
Bomb
です
それぞれどういう
意味かと言いますと
どうでもいいけど
やりすぎ
お金持ちっぽい
めっちゃ
かっこいいね
賛成
寝る
やばい
どんな感じで使うのか
それぞれ簡単な英文
載せます
Low key I’m hungry
You look extra today
This restaurant is so bougie
This T shirt is hella cool
Their performance was so lit
Can I crash here tonight?
My math test score was bomb
みたいな感じです
それぞれ意味は
どうでもいいけどお腹すいた
今日派手すぎない?
このレストランお高い感じだね
このTシャツめっちゃ
かっこいい
彼らのパフォーマンス
超かっこ良かった
今夜ここで寝てもいい?
数学のテストの点数ヤバかった
という訳になります
とにかく使えば
自分のものになるので
使って練習あるのみです
前回の
家中にペタペタ法で
今日紹介したスラングも
覚えてみちゃってください
だんだんと
ボキャブラリー増やす内に
洋楽の聞こえ方も変わってきます
それを楽しみに
コツコツと
ボキャブラリー増やしましょう
あなたが取り掛かる
3つのステップ
① ふせんにスラングを書く
② 出来れば貼る場所と言葉を
関連付けさせる
③ 目に付いたらとりあえず
簡単な文を言ってみる
これだけです
1週間やってみましょう
絶対にペラペラに
近づきます
少しずつの
地道な作業ですが
頑張りましょう!
絶対出来ます!
今すぐ
今日紹介したスラング
ふせんに書き出して
みましょう!!
それでは
今日はこの辺で!
次回のブログで
お会いしましょう!!
See you guys soon!!