自分の英語に自信がなさ過ぎて、外国人に話しかけられてもスルーしがちだったのに、洋楽のおかげで外国人から声をかけられることを待っちゃうくらい自信を持って話せるようになった英会話術

日本人ってすぐバレる英語しか話せなかった女子大生▶︎▶︎▶︎「日本人だったの?!」と驚かれるほど英語の発音が綺麗になった、現在英会話講師をしている23歳の実話

細切れ英語しか話せない...どうやって長い文を話すの?どうしたら文と文をつなげて長く、ネイティブみたいにスラスラ話せるの?そんなあなたに、文章を長く繋げる魔法の言葉を教えます!NO.2

どうも!

 

お元気ですか?

 

YAYAです!

 

 

前回のブログで

 

 

Like と which を使って

 

「この部屋は私が結構前に

 

運転していた車みたいな

 

匂いがする」

 

 

という文を作ってください ”

 

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という

 

今すぐ課題

 

出しましたが

 

やっていただけましたか?

 

 

今回のブログは

 

その答え合わせから

 

始めようと思います!

 

 

この部屋は私が結構前に

 

運転していた車みたいな

 

匂いがする

 

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私だったら

 

 

This room smells like the car

 

which I used to drive a long

 

time ago

 

 

こんな感じですね!

 

 

あまり文法的な解説は

 

私は好きではないので

 

したくはありませんが

 

 

しいて言うのなら

 

この which というのは

 

関係代名詞 と呼ばれる

 

ものです

 

 

直前の “ the car ” を

 

後に続く

 

“I used to drive a long time ago ”

 

という文章が

 

 

どんな車なのかを

 

ズラズラ説明していくために

 

which を挟むわけです

 

 

ここは that でも

 

全然アリですし

 

ぶっちゃけこれらの

 

単語を入れなくてもいいです

 

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“ the car I used to drive

 

a long time ago ” でも

 

いいんです!

 

 

ただ which を入れたほうが

 

「今から the car を説明

 

していくぞぉぉ」という

 

合図になるので

 

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読み手、もしくは聞き手が

 

「あ、今から the car について

 

どんな車なのか詳しく

 

説明してくれるんだな!」

 

 

 

頭の中で準備ができる

 

そういうわけなんです

 

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はいそれだけなので

 

難しく考えないでくださいね!

 

 

慣れてきたら

 

別に省略してもいいんです!

 

 

さあ

 

前回の答え合わせも

 

この辺にして

 

 

本題の

 

今回のブログテーマ

 

に入っていきましょうか!

 

 

今回も

 

前回と同様

 

文章を長くしていくコツ

 

をレクチャーしていきます!

 

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and then

 

 

by which

 

 

の使い方を今回は

 

解説していきます

 

 

これらも

 

ネイティブがよく

 

文章と文章の間に入れて

 

文を長くしています

 

 

and then ” 

 

エンデン

 

読みます

 

 

使い方としては

 

We will wake up at 7:30 tomorrow

 

and then eat breakfast, and then leave

 

our house at 8:30, and then ...

 

 

みたいな感じで

 

永遠と使えます(笑)

 

エンデーン、エンデーン ...

 

 

〜して、〜して、〜で

 

という感じで

 

だらだら続くイメージ

 

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朝7:30に起きて

 

朝ごはん食べて

 

家を8:30に出て ...

 

 

という文章です

 

 

お次は

 

by which です

 

読み方は

 

バイウィッチ

 

 

例えば

 

「いつも元気のために食べてる

 

トムが作ったトマトが

 

たくさんそのテーブルにあるよ!」

 

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という文章は

 

 

There are a lot of tomatos made

 

by Tom on that table by which

 

I can always be energized!

 

 

と少し長い気もしますが

 

まあ文を長くする練習なので!

 

 

by which を置くことで

 

聞き手に「今からトマトの

 

詳しい説明をしてくれるんだな」

 

と準備させることができます

 

 

しかも今回は

 

by Tom on that table

 

という言葉が邪魔をして

 

tomato を直接説明できない

 

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語順になっているので

 

by which は必須なわけです

 

 

なぜin ではなく by

 

なのかというと

 

 

「トムが作ったトマトによって

 

私は元気になる」

 

 

という考え方で

 

文を作っているからです

 

 

冒頭で

 

the carwhich 

 

に置き換えた解説を

 

しましたよね?

 

 

それと同じで

 

tomatowhich

 

に置き換えて

 

なおかつ

 

 

「トムが作ったトマトによって

 

なので

 

by which を使う

 

というわけなんです

 

 

いかがでしたか?

 

そんなに難しく

 

ないですよね?

 

 

大切なのは

 

理屈を考えるより

 

 

単語と文章を

 

に出して、覚えて

 

使えるようにすることです!

 

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文を長く話せるようになる

 

裏技

 

 

単語じゃなくて、決まり文句や

   熟語で覚え文を作りやすくする

 

1日に5個でいいから

 実際に文を作ってみる

 

それぞれ40秒間読み続ける

   復習を直後に行う

 

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これだけです

 

①のプロセスに関しては

 

前回、今回の

 

私がブログ上で紹介している

 

 

I think that it is 〜

 

 

The reason why ー

 

is because 〜

 

 

ー in which 〜

 

 

ー by which 〜

 

 

ー which ( that ) is 〜

 

 

ー and then 〜

 

 

ー so that 〜

 

 

ー like 〜

 

を覚えてもらいたいです

 

 

そして

 

それを使って文を作り

 

音読してもらう

 

 

それで十分英会話のグレード

 

アップさせちゃいます

 

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それでは今すぐ

 

and then と言いながら

 

何か適当に

 

文章を作ってみてください

 

 

and then を使いまくれば

 

ネイティブの話す文章に

 

なりますよ!

 

少なくともそう聞こえます

 

 

今回のブログは

 

この辺で締めようかと

 

思います!

 

 

いつも読んでくださり

 

ありがとうございます!

 

 

See you guys soon!

 

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